セキュリティコンテスト「SECCON 2014」開催概要を発表

2014/06/10

SECCON 2014年度のWebサイトを公開しました。

SECCON2014では、女性限定イベントCTF for GIRLSを実施し、情報セキュリティ技術者育成の裾野拡大を狙います。今年度からは新たに英語によるオンライン予選を実施し、全国大会の決勝戦では海外のハッカーチームも参戦できるような体制を整えます。今回からメルマガ配信も開始していますので、ぜひご登録ください。

SECCON 2013年度のWebサイトのご案内

2014/02/26

SECCON 2013年度のWebサイトは下記URLに移転しました。


第1回 SECCON 2013 横浜大会の募集を開始しました

2013/08/05

お待たせいたしました。第1回 SECCON 2013 横浜大会の募集を開始しました。

各地方大会の募集開始のタイミングになったときに 「SECCON 2013 各地方大会のお知らせを受け取る」 メールアドレス登録フォームもご用意いたしました。

SECCON 2013では、横浜大会以降の地方大会では、通常の1チーム4名までのCTF予選大会を実施します。今後の大会への参加もぜひご検討ください。

セキュリティコンテスト「SECCON 2013」開催概要

2013/06/10


SECCON 2013は、昨年度にJNSAが学生を対象に実施した大会に、同じく昨年度経済産業省が社会人向けに実施した「CTFチャレンジジャパン」を融合し、所属や年齢を問わず、学生から社会人まで参加できる日本最大の「ハッカー大会」を目指します。

■参考記事

■年間スケジュール

地方大会の初回は、8月の関東大会(パシフィコ横浜)で行い、7月から参加申込みを受け付けます。

日程 開催地域 会場
8月22日~23日 関東(横浜) パシフィコ横浜(CEDEC CHALLENGE)
10月5日~6日 甲信越(長野) 信州大学工学部
10月5日~6日 九州(福岡) 九州工業大学情報工学部
10月20日 四国(香川) 香川大学総合情報センター
11月9日~10日 東北(福島) 福島県内
11月30日~12月1日 北海道(札幌) 札幌市内
11月30日~12月1日 北陸(富山) インテックビル「タワー111」
12月14日~15日 東海(名古屋) ウインクあいち
12月14日~15日 関西(大阪) マイドームおおさか
1月25日~26日 オンライン予選会 情報セキュリティ大学院大学
3月1日~2日 全国大会(東京) 東京電機大学

■協賛企業の募集

JNSAでは、このような取組みを日本でも本格的に始動させるために、関係省庁・組織から協力をいただくほか、民間企業から広く協賛を募り、SECCON 2013を運営します。昨年度のSECCON CTFとCTFチャレンジジャパンの実績から、400人以上の参加者を見込みます。 JNSAでは、SECCONの実施を継続していくことで、我が国における情報セキュリティ人材のすそ野の拡大、レベルアップが図られ、グローバルにおいても第一線で活躍することのできる人材の輩出を期待するとともに、本活動をご支援いただける協賛企業を継続的に募集します。 スポンサーメニューをご用意しておりますので、詳細はJNSA事務局までお問い合わせください。

「SECCON2013」活動開始

2013/06/08

今年度のセキュリティコンテスト「SECCON 2013」の活動を開始しました。

今年度からは年齢制限や所属制限を撤廃し、社会人の方もご参加いただけるようになりました。
CTFの枠にとらわれない様々な形式の新しいセキュリティコンテストも併催する予定です。


最初の地方大会は8月からで、7月頃から参加申込みを受け付ける予定です。

詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.jnsa.org/seccon/

早速、2013年度の新SECCON実行委員会ではCTF問題作成合宿を実施しております。
いろいろな方が楽しめる仕組みを用意しておりますので、続報をお待ちください。

第1回SECCON CTF全国大会 結果報告

2013/02/26

2013年2月23日(土)~24日(日)に開催された第1回SECCON CTF全国大会では、横浜大会3位の成績で予選を通過したセ{プ|キュ}キャン卒業生のチーム0x0の優勝で幕を閉じました。



2012年度に福岡・筑波・奈良・横浜の4箇所で開催された各地方大会を勝ち抜いた10チームが集まりました。全国大会の競技は、各地方大会で実施されたクイズ戦とは異なる攻防戦でした。基本的にはサーバー攻略+防御(妨害)型の競技で、各サーバーに含まれる複数の課題を攻略して得る点(サブミット)と、チームごとに提示されるフラッグワードをWebページに書き込み、その状態を維持し続けることで継続的に得られる点(フラッグ)の両方を狙うものです。当然ですがクイズ戦とは異なる戦略が求められますし、戦力の得意分野もバランス良く配置されていなければ高得点は難しいという性質の競技です。

■1日目の進行

1日目の早い時間に最初のサーバーを攻略したurandomが、ほぼ単独でのフラッグ維持による加点で大きくリードしていましたが、

1日目終わり頃にurandomが後続のチームの攻略を妨げるために設置した防御策をかいくぐるチームが出始めて、点差が縮まり始めました。↑の初日の得点推移グラフで大きく得点を稼いでいるのがurandomです。urandomが設置した、シンプルですが実に効果的な防御策(妨害工作)が功を奏し、他のチームはかれらの牙城を中々崩せませんでした。しかし、1日目の最後になって、その防御策の唯一と言っても良い弱点を突いて(競技のルール上その弱点を持ってしまうのは仕方がないことなのですが)、攻略に成功するチームが出てきました。

■2日目の進行

2日目に入ると別なサーバーへの攻略が進み、urandomが思うように得点を伸ばせない中、他のチームが追い上げを始めました。

↑の表は攻略されたサーバーの状況を示すもので、それぞれに複数個設定された謎を解けたら(=攻略できたら)グレーの宇宙船のアイコンが表示され、フラッグを書き込めたら黄色いフラッグのアイコンが表示されるようになっています。

2日目の午後には数チームがurandomを急激に追い上げて最後には大混戦となりました。勝負は最後の最後、終了30秒前に0x0が攻略して得た点で決まりました。



■さいごに

激闘を制して優勝した0x0のみなさんにはおめでとうと申し上げますが、他のチームも良く健闘してエキサイティングな大会になったと思います。現場で見ていた実行委員としても非常に楽しめました。
ご協力いただいたスポンサーの皆様、会場提供頂いた共催の東京電機大学様、賞品や差し入れ等でご協力いただいた各社、各個人の皆様、取材いただいたマスコミの皆様、そしてゲストとしてLTなどで盛り上げていただいた皆様にお礼を申し上げます。

続々集結中

2013/02/24

二日目の競技開始に向けて、各チーム続々集結しています。





激闘!全国大会

2013/02/23

今日から2日間のCTFが始まりました。マイ冷蔵庫を持参しているチームもいるようです。






全国大会の記事が読売新聞東京版2/22夕刊社会面に掲載されました

昨日、読売新聞2/22東京版夕刊の社会面にSECCONの記事が掲載されました。

 

同様の記事(ただし全文ではなく一部カットされています)は、下記からもオンラインで見ることができます。

YOMIURI ONLINE:「学生ハッカー大会、V候補は最年少・灘高」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130222-OYT8T01153.htm

さて、本日午後から全国大会が始まります。若い力がアツい火花を飛ばして、学生日本一を目指します。このブログと、@seccon_ctf のツイートでたたかいのアツい模様はできるだけご報告しますので、ご期待ください。

SECCON CTF全国大会(2012年度)出場チームのご紹介

2013/02/12

各大会を勝ち抜き、2012年度全国大会に晴れて出場する強豪チーム全10チームについて、
各チームからいただいたチームプロフィールを紹介します。

チーム名 チームの紹介
Ubel Panzer 我々Ubel Panzerは横縞パンツをこよなく愛する、非常に紳士な学生の集まりです。福岡大会のときとは違い、九州工業大学の学生4人という構成となりましたが、 それぞれが光るものを持っている(コレクションの話ではなく)Pantserを選出致しました。当日は勝負パンツで精一杯頑張りたいと思います。
hnp6 hnp6は名古屋大学情報科学研究科の同じ研究室のメンバーで構成されたチームです. セキュリティイベントが盛んな東京,東北,九州などの地域のように,名古屋でも盛り上げていきたいと考え積極的にCTFなどのイベントに参加しています. 卒論,修論,教授からのプレッシャーに耐え抜いた今の俺たちに怖いものはない!
ifconfig チーム「ifconfig」は、筑波大学情報科学類の2年生〜4年生の4人からなるチームです。 昨年5月開催のSECCON CTFつくば大会で優勝し、この全国大会への出場を挑みます。 代表はこの道8年、クリス。 エナジードリンク担当、テポドン。 未踏メンバー、てくの。 ファインプレー担当、ねこにゃん。 カフェイン漬けの4人がターゲットをさらってゆきます。
urandom 筑波大学情報学群情報科学類2年生(学部2年)の有志で構成されるチーム。 CTF経験者から初心者まで様々なメンバーが揃っている。
MMA 電気通信大学の文化系サークルMMAの部員で構成されたチームです。 MMAは計算機に関連したことであれば何でも扱うといった守備範囲の広いサーク ルですが、他のサークルとの住み分けもあり現在はネットワーク運用や競技プロ グラミングを得意としています。
EpsilonDelta セプキャン2010参加者のtyageとhiromu, 2011参加者のzat, 2012参加者のpotetiの4名からなるチーム。 Jeopardy形式のCTFは予選やオンラインで練習に取り組んでいるが、攻防型は初めてなので戦々恐々としている。 平均年齢が15.75歳と若いのも特徴の一つ。
itokagi 関西圏の大学を中心に実施されているセキュリティ人材育成プログラム"IT-Keys"の参加者から構成されるチームです.
wasamusume 東北から九州まで、全国各地から集ったセキュリティ系男子で構成したチームです。各々の特色とノリとチームワークをもって、今回も挑みます。
mofupp チームメンバーは東北大学大学院情報科学研究科篠原研究室の大学院生です。セキュリティは直接の研究テーマではありませんが、アプリの開発や研究室のネットワークの管理を行う中で、セキュリティの重要性に気がつき、自主的に学んでいます。セキュリティだけではなく、プログラミングに関するコンテストにもよく出場しています。
0x0 チーム0x0は、高専生4人と高校生1人からなり、IPA主催のセキュリティキャンプ(セキュリティ&プログラミングキャンプ)で出会ったメンバーが集まってできたチームです。平均年齢が18歳代前半と、非常にメンバーが若いのも特徴です。

SECCON全国大会のページを公開しています

2013/02/03

ご連絡が遅れましたが、SECCON全国大会のページを公開しています。


開催概要、交通費補助、宿泊斡旋についてなどが書いてありますので、参加予定チームはごらん下さい。

■ SECCON CTF全国大会(2012年度)

開催概要:

エントリ:

  • 出場するチームのチーム代表者に個別にエントリへのURLをお知らせします。

タイムテーブル:

日付時間内容
2月23日(土)  12:00 - 13:00     受付

13:00 – 19:00CTF競技

19:00 – 21:00交流会
2月24日(日) 09:00 – 15:00CTF競技

15:00 – 16:00表彰式

16:00 – 16:30撤収

HacKITでは、出題する問題を絶賛募集しています

2013/01/25

HacKITでは、HacKIT CTFで使用する問題をWeb上で絶賛大募集中だそうです。

運営側でも出題する問題を作成しているそうですが、ジャンルの得手・不得手でジャンルに偏りが生じてしまっているそうで、より多くの方に問題提供を呼び掛けています。

問題作成は、やってみると楽しいものですし(解けない人を見てニヤニヤできる・・・w)、問題を解く側に立った時にも役に立つ経験になりますので、今まで作成したことがない人も、良い機会ですので、ぜひ、問題作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

HacKITの問題作成提供に対するスタンスは、こちらをご覧下さい。

九工大で新しく学生が中心となってCTFを始めます(HacKIT)

2013/01/23

2013/01/27(日)に九工大飯塚キャンパスで、HacKIT CTFが開催されます。
過去のSECCON大会にも参加した有志で構成されたHacKIT運営委員会が、九工大の各種組織の協力で実現したものです。
SECCON実行委員会では、このような取り組みを強く応援しています。ひいては、このような取り組みが各地で起こり、その結果、大学間CTFへと発展していき、さらに多くの大学を巻き込んで、大きなムーブメントになることを期待しています。

※今回のHacKIT CTFは「参加対象が九工大在学生限定」です。また、既にエントリは締め切られています。

【第4回SECCON 横浜大会】CTFの試合結果

2013/01/21

第4回 SECCON 横浜大会(関東地区)CTFの試合結果です。※今回もチーム表彰のみです。


■優勝チーム wasamusume 殿
・セキュリティキャンプの卒業生を中心に構成した個性あふれるチームです。(6名参加)

■準優勝チーム mofupp 殿
・東北大学大学院情報科学研究科篠原研究室のメンバーで構成されたチームです。(4名参加)

■第三位チーム 0x0 殿
・セ(プ|キュ)キャン卒業生5人の詰め合わせです。(5名参加)


■参加チーム成績(13チーム、58名)

順位 チーム名 人数 所属 得点 解答数
wasamusume 6 セキュリティキャンプ卒業生を中心としたメンバ 10440 13
mofupp 4 東北大学大学院(情報科学研究科篠原研究室) 8226 11
0x0 5 セ(プ|キュ)キャン卒業生 8120 11
urandom 4 筑波大学(情報科学類2年生) 6007 9
MMA 4 電気通信大学MMA部員 5109 8
RedQueen 4 九州工業大学 4509 7
Time IDA 4 情報科学専門学校(情報セキュリティ学科、ネットワークシステム科) 3300 5
CureSecure 4 国立東京高専(TNCT) 2113 4
Benjomeshi 7 Twitterで寄せ集めたビギナーズチーム 1500 4
10 Yokaro-mon 4 新宿のとある学校でセキュリティを勉強中 1302 3
11 deltanorth205 4 慶應SFC武田圭史研究会 900 3
12 MCPC1 4 プログラミングサークルMCPC(http://mcpc.arnip.org/) のメンバ(全員CTF未経験者) 800 3
13 secrock 4 情報セキュリティ大学院大学、ISSスクエア、情報科学専門学校 300 2


得点の推移は以下のようになりました。


問題は正答状況を見ながら適宜追加していますが、(練習問題を入れて)総出題数18問のうち、撃墜されたのは15問なので、撃墜率は83.3%でした。
今回は、一つの問題を複数チームが解くと得点が減少するシステムを採用したので、理論上の最高得点は意味を持ちません。
(設定得点に対して解いたチームが1つ増える度に100点ずつ得点が減点されます。既に解いた問題でも得点は再計算されます。今回は13チームいたので最高得点は一律1300点、最低は100点になります。)
全体的な正答率は、13チーム18問に対して、全正答数が83問なので、83/(13*18)*100=35.5%と
前回の奈良大会と同程度となり、エントリチームが強豪であるとの前評判の割には正答率が低く、その分、出題された問題の難易度が前回よりもさらに高かったものと思われます。

明日はSECCON横浜大会です

2012/12/22

明日22日はSECCON横浜大会です。スタッフも入念な準備で明日の用意をしています。 外の寒さも蹴散らすくらいの熱い熱戦を期待しています!